みなさんは、大切なお店の立地を決めるのに、何を重視されますか?


私は立地を決定する重要な要素は、4つあると考えています


■ その、第一番目は、商圏です。

自店への来店が見込まれる地域、それが商圏です。
この商圏内の人口、人口密度、年齢層、事業所に勤める人の数などが、基本となる属性データです。

属性データは商圏の特徴を示す基本中の基本です。
必ず把握しておく必要があります。


人が少ないところへ出店する・・・
皆さんは、お笑いになるかも知れませんけど、結構あるんですよ、こんなミスが!

あるいは、若者をターゲットとするイタリアン・レストランが、高齢化が進んでいる住宅地域に出店している。

鯛は、川では釣れませんし、鮎(アユ)も海では釣れません!

やはり、ミスマッチは絶対避けなければなりません。


■ 二番目は、生活動線です

これは、人々が生活する中で、移動する動線や、目的となる拠点です。

駅、病院、スーパー、商店街、職場などの生活する上で欠かせない拠点です。そして、自宅とその拠点を結んでいるのが、道路などの動線です。


ここでは、拠点を含めて生活動線と呼びます。

店舗は、この生活動線の上に位置しなければ、なりません。


経営指導を依頼されたケースでした。
それは、ファミリー向けの焼肉店でしたが、幹線道路から数キロ奥に立地していました(泣)。


多くの人々の生活動線に自店が入っている。


このことが、なにより大切だと思います。




見えないということは、存在しないことと一緒です。




      
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